KIMINO RINKO OFFICIAL WEBSITE

BLOG

1.16. 2015 [ LIFE ]

久しぶりの海♡

日本から戻ってきて久しぶりの海です。
IMG_9446

暑いくらいの陽射しで、サングラスなしでは歩けません。。

でも、海からエネルギーをたくさんもらえるから元気になる。
IMG_9463

カリフォルニアは縦に海岸に沿ってあるので、海岸続きで、どんどんビーチの名前が変わっていくんですが、
その街によって、ビーチによって、まったく雰囲気や海の広さや色まで違います。
ここはサンディエゴのDel Marのビーチ。
今まで住んでいたLAの方のビーチとはまったく違います。
すごく空が広くて、とにかくサーファーが多い。

ビーチ沿いの芝生あたりを歩いていると、午後2時すぎだったかな、
次々と車が止まって、中学生か、高校生くらいの男女がたくさん下りてきて、
その場で生着替えして、サーフボード片手に海へ向かっていきます。
学校帰りにサーフィンだけでなく、ここでは仕事帰りのビジネスマンとか、仕事前のビジネスマンが
サーフィンしてますが。
IMG_9468

IMG_9466

サンディエゴのビーチもあちこち行こう。

 

1.15. 2015 [ LIFE ]

ワンコと。

IMG_9399

とっても温かい、よいお天気でした。

 

1.13. 2015 [ LIFE ]

初釜 in San Diego

IMG_9377

昨日、サンディエゴの裏千家の初釜におじゃましてきました。

久しぶりのお茶会。アメリカでは初めてかも。

裏千家サンディエゴの初釜は今年で50回目だそうです。素晴らしい。

IMG_9366

窓の外の背景がヨットハーバーというのが、とてもサンディエゴらしくて、このコントラストがおもしろいな。

IMG_9378

やっぱり、指の動きひとつひとつが美しいですね。
また、お茶やりたくなりました。

海外に住む邦人の方々が、日本とは違う環境で、伝統を保ち伝えていくことって
簡単じゃないと思うのです。きっと、試行錯誤をしながら、工夫をしながら続けて
こられたのかと。50年ってすごいです。

IMG_9372

何人も現地のアメリカ人のお弟子さんもいらっしゃって、お客様も100人近くいらっしゃったでしょうか。
着物を着た方もたくさんいましたよ。

私もアメリカから帰ってきたばかりの頃、お茶を習っていましたが、東京に引っ越した時にやめてしまいました。
習っていたのが、名古屋の松尾流で、当時は東京にはお教室がなかったから。
目の前でお点前を拝見して、細かいところで違いがあって、おもしろかったです。

お濃茶と花びら餅、お薄とお干菓子をおいしくいただきました。

IMG_9383

この日は何を着ようかな~と迷いましたが、こっくりとした江戸紫の無地に染帯を着ました。

1.12. 2015 [ LIFE ]

癒されワンコ

いるだけで癒される。
IMG_9363

ワンコと日向ぼっこするだけで癒される。
IMG_9355

1.12. 2015 [ LIFE ]

アルマーニ

アルマーニ大好き。こんな素敵なじいさん、いない。

日々の鍛錬が大切。
孤立することで、自分のアイデンティティが確立する。
自分を貫き通す強さが必要。

映像観てても、なぜか、フィレンツェの街並を見ると胸いっぱいになる。
ここ5年くらいで一番行きたい街ナンバー1。

アンジェリコの「受胎告知」を観に行きたい…と言って、ホント何年経ってることか。

t-11

日本にいた頃、この「受胎告知」観たいなーと思っていたら、どっかのイタリアンレストランに入った時、
ダビンチの「受胎告知」ではなく、このアンジェリコのこの「受胎告知」があって驚いたことがある。

「引き寄せた」と思ったけれど、

今年はホントのイタリア、引き寄せたい(笑)

1.6. 2015 [ LIFE ]

映画「蜩ひぐらしノ記」

c6de8e2929f948796a3b332ecf3a4042
飛行機の中で、なんとなく観たこの映画。
年末まで、大河ドラマ「軍師官兵衛」を見ていたので、ちょっと時代劇の岡田くんは
お腹いっぱいだったんだけど(笑)、地味だけど、なかなか美しく良い映画だった。

「雨あがる」「博士の愛した数式」の小泉監督…と後で知って、なるほど。

役所広司さんと原田美枝子さんのたたずまい、安定した演技が良いのは言うまでもないんですが、
岡田くんの所作、立ち振る舞いが清々しく、素晴らしく美しかった。
居合でも習ったのかな?と思ったら、やっぱり…そうだった。

長年、黒澤映画のスクリプターを務めた野上照代さんとの対談(読売新聞)で、この映画のために
居合を習ったと語ってますね。

どんなに武士道が素晴らしくても切腹には反対な私ですが(私が今、反対したところで…ですが)、
切腹するその日まで、10年の月日を生きていく武士の日々を描いたこの映画。
劇中の美しい四季の風景、美しい日本語、所作、立ち振る舞い、つつましい生活…観終わった後、
懐かしくも忘れがちな日本人の心を思い出させてくれます。

切腹する朝、最後の夫婦の会話、ぐっときます。
ただ切腹するシーンはなく、全編通して、派手さや大きな盛り上がりもなく静か…。
そこが小泉監督らしいところだけど。

岡田くんのファンではないんですが、すごくいいな…と思ったのが、産経新聞で、裏千家・前家元、千玄室さんとの新春対談。

岡田くんは結構、乗馬、茶道、格闘技・柔術などたくさん習い事をしていることで有名ですが、茶道を始めたきっかけを、
対談の中でこう語っています。

『日本の心を表現できる人になりたいという思いがありました。
お茶には「和敬清寂(わけいせいじゃく)」という言葉がありますが、そんな心のあり方というのは、日本の宝のような気がします』

と語っています。

また、

『最近思うんですが、日本の良さとは、所作や型に意味があることなのではないかと。
そんなことを発見したり教わったりするのが好きですし、それをお芝居を通してからだで伝えていけるような年の取り方をしたいですね…』

と語っています。

『日本人の心や文化を芝居を通して伝えたい』と。
なんて素晴らしい。。

千玄室さん自身が海軍の元特攻隊員だったこともあって、「永遠の0」をはじめ、大河ドラマやこの映画もご覧になっていて、
対談最後に「若いのに感服しました」と褒めてらして。

まだ若い頃、映画のインタビューで、

「ジャニーズだからという理由で、自分が出ている作品を観て頂けないということがある。だからこそ作品に臨む時は
他の役者の20倍も30倍も努力をする。できない、と決して言わないように準備をしっかりする。岡田が出ているから観たい、
と言われるような役者になりたい」

と言っていたのも有名な話。

そもそも千玄室さんとの対談が実現した…ということがすごいことで、岡田くんが認められている証拠かなと思うのです。

ちょんまげに着物を着たら、誰でもいきなり武士を演じられるものではないので、美しい立ち振る舞い、
所作ができる俳優さんは少ないですし、これからも期待したいです。