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5.12. 2019 [ LIFE ]

たまにはコーデの話でも

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さて、コーデについて知りたいと言われたので、たまには書いてみます。

基本、その日の気分で感覚的なのですが…

最近、色無地がマイブームなんだけど、昨日の朝、小紋な気分だったのでこちら。
鹿の子柄の染めがドットにも見えてお気に入りの小紋。お友達のお母様からのいただきもの。
灰紫色で微妙に濃淡があるの。

この日は帯、羽織、帯留、草履はトリエさんのもの。気づいたらトリエだらけだ笑。

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帯は白地のリバーシブル博多帯。爽やかで特に春夏に大活躍。
着物だけ見ると80歳まで余裕で着られそうな地味目な色なんだけど、この帯合わせると彩度がアップして地味地味にならないの。グレー紫とピンクの組み合わせはぐっと可愛くなるので帯揚げはピンクに。この少しグレーの入ったブルーの三分紐は、この博多帯に最強な気がして、どうしてもこれを合わせてしまう笑

寒かったら普通の羽織にしようかと思ったけれど、暑いくらいのお天気になったのでレース羽織。既製品だと小さい私にはゾロっと長いので短くしてもらった、ホントに重宝する一枚。

帯留はガラス。この間、阪急梅田でワークショップやった時、トリエさんで購入。作家さんの手作りなんですって。帯留は、小さいのが好きなので、この小ささ、ゆらゆら揺れるガラスがお気に入り。

着物は細かいものがたくさんあってたいへん…とよく言われますが、気に入ったものを身につけていると幸せな気分になれます。
着物はおばあちゃんになるまで長く着ることができるけど、もうモノは増やしたくないから、最近は買う時、ホントに気に入ってるのか、長く大切にできるか自問自答しまくりますが笑

私も普段に着物を着るようになって…20年くらいになるけれど、洋服と同じ、年齢とともに自分に似合うものって変わっていくし、やっぱり着るものって「自分らしさ」の追求なのかな、と。着物沼で「自分らしさを探していく」のが着物の楽しさでもあります。私の場合、洋服だと何を着たら、私らしいのか、さっぱりわからないから、仕方ない笑

あと、着物は着るものなのでファッションとして多いに遊んでもいいと思っています。どんどん着てほしいし、私も若いモデルさんにスタイリングする時は遊びます。ただ「着物の美しさ」って、着物の色柄や技術だけではないと思っていて、「着物を着た着姿」「立ち振る舞い」「佇まい」が着物の美しさに欠かせないと思っているので(これは人に強制するものではないので気にしないでくださいね)、まだまだ、”美しく”というところまで到達できませんが、きちんと着ることを意識しています。特に海外では。

あれ?何の話だっけ(笑)…とにかく、着物は着ているだけで、まわりの方も喜んでくださるし、何より、着ている自分が一番ほっこりします。

ぜひ、着物でお出かけしましょ(^^)

5.11. 2019 [ LIFE ]

コンサート@日本庭園

アメリカとは思えない美しい日本庭園。
オーナーはアメリカ人、庭師さんもアメリカ人。
この素敵な庭園で、琴とハープのコンサートがありました。
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お手入れだけでもたいへんですよね。
個人宅で、メンバー制。ローカルな方に向けてイベントやワークショップも開催されているそうです。
ドネーションとボランティアで支えられているそう。
なかなか、私たち日本人でもできないことです。何かお手伝いできることがあったらな・・と思います。