2014-02-24 2/24 読売新聞ごほうび「薩摩ボタン」 読売新聞の2月24日付夕刊の「ごほうび」コーナーで紹介したのは、「薩摩ボタン」でした。 江戸時代、島津藩が外貨獲得のために海外輸出用に作った陶器でできたボタンです。 当時、日本は和装だったのでニーズがなく普及しなかったため、日本ではあまり知られていませんが、 現在も海外にはたくさんのコレクターがいて評価の高いものです。 Home › Blog NEWS › 2/24 読売新聞ごほうび「薩摩ボタン」 関連記事 妄想歌舞伎 第7章 好きな帯。 リハ1日目 打ち合わせ続く・・ 私のつまみ帯留め 種まき引きこもり時期 辞書のお仕事 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。
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