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6.29. 2018 [ LIFE ]

ヨーロッパ旅行ー移動編②Eurostar

ロンドン→ブリュッセルへEurostarで移動。

イギリス入国は厳しいけど、出国は簡単(笑)
ベルギーの入国も簡単で、サクサクとチェックインが終わりました。
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とても簡単。

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Standard Premirは、ゆったり快適空間。
一人だから心配だった、スーツケース置き場もたっぷりあって安心。

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朝8時半の電車だったので、お食事は朝食。クロワッサンはちゃんと温かくて美味しい。

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またまた、あっという間の2時間半。ブリュッセルMIDI駅に到着。

ヨーロッパの電車は、出発ホームが直前に変わったりするのが怖いんだけど、でも快適です。

6.27. 2018 [ LIFE ]

ヨーロッパ旅行ーロンドン編③アフタヌーンティ

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レクチャーのことで頭いっぱいで、ロンドンで何をしようとか、考える余裕がなかったんですが、自分にご褒美だけは忘れない(笑)

早々に予約を入れていた本場、ロンドンでのアフタヌーンティです。

ひとりアフタヌーンティーってどうなの?とも思ったんですが、行きたいものは行きたいので、行きます(笑)ロンドンにはフォーマルなところからカジュアルなところまで、たーーーくさんアフタヌーンティーを楽しめるところがあるので悩む。最高級のRitzとかは、お一人様はダメだったので、こちら、The Dochester Hotelにしました。ここのアフタヌーンティーも有名です。

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ひとりで・・・と思っていたら、レクチャーにも来てくれたクリスティーヌが一緒にお祝いしてくれると!!嬉しい❤️

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会うのは初めて。とても賢くてチャーミングな彼女との話もとても楽しくて、あっという間の時間でした。

選んだのは、シャンパン付きアフタヌーンティー。
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食べきれないほどの量で、でも!サンドウィッチもスコーンも激うま!お茶も本当に美味しくて幸せ。サービスも最高。また来たい。

サンドウィッチとスコーンは少しお持ち帰りしたんですが、次の朝でも本当に美味しくて、レベルの高さに大満足でした。

6.27. 2018 [ LIFE ]

ヨーロッパ旅行ーロンドン編②レクチャー

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なんとか無事、終えたロンドンでのレクチャーのご報告です。

テーマは
“24 Seasons Calendar”: An ancient Japanese way of harmonising with seasonal changes”

http://dajf.org.uk/event/24-seasons-calendar-an-ancient-japanese-way-of-harmonising-with-seasonal-changes

私の新刊「わくわくほっこり二十四節気を楽しむ図鑑」(二見書房)をベースに、二十四節気とともに日本人がいかに季節とともに生活をしているか・・といったお話をしました。
英語で1時間弱。

5月頭に決まったこのレクチャー。
1ヶ月準備期間があるから・・なんとか、なるかなと思ったのが甘かった。二十四節気を日本語で説明するのも意外に難しいのですが、まったくこの概念のない外国の方に「そもそも・・」から説明するのは非常に難しいということに、構成を考えてる時に気づく。

つまり太陽歴、太陰暦、太陰太陽暦のところから説明が必要だし、二十四節気自体は英語の単語が存在しない。日本人なら行事の名前を聞けば、「あ〜あれね」とわかる事も、外国人には行事や習慣ひとつひとつ、なぜそれをやるようになったのか、何のためのものなのか・・説明がないとさっぱり「?」。

構成でかなり時間がかかってしまい、それを英語で説明する際、直訳する単語がないので、それをどう説明するかで悩み。これは英語がわかるだけでは英語化は難しく、その背景となる文化がわかっていないとできないので、かなり娘に協力してもらいました。

そして、ブリティッシュエングリッシュなんて無理なので、とにかく「何を言ってるかわからない」レクチャーにだけはしたくないと、英語の内容とスピーチのブラッシュアップに必死の1ヶ月でした。

まったく24 Seasons Calendarを聞いたことがないアメリカ人に、言葉だけで聞いてもらって、はたしてわかるのか?ってことで、週1回、聞いてもらいながら、「何それ?どういうこと?」と聞かれたところは説明を追加したり、聞きづらい発音を直してもらったりしながら内容を作っていく。

しかし、二十四節気って知ってる?と聞くと、たいてい「???」で、「6年分の季節のこと?」と返された時は、こりゃたいへんだ!と思いました。

もちろん、言葉だけではまったく想像できないのでパワポ80ページも用意しました。

ほぼ完成したところで、ヨーロッパ出発前、バイリンガルのしのぶちゃんに無理をお願いして、通してチェックしてもらって、彼女にレクチャー全部読んでもらって録音させてもらいました。そして、どうしても発音しにくい単語も、一つ一つ録音させてもらって、それからヨーロッパに発ってからパリにいる間中も、その録音を聞いては、音読する・・を繰り返しました。これがとっても役立ちました。

余談ですが、言いにくい単語をすべてピックアップしたら、なんと「RとL」が1単語に入っているもの、「W」から始まる単語・・とか、自分の苦手が浮かび上がり、これはこれで勉強になりました。

1回の音読に45分かかるわけですから、もうね・・口のまわりの筋トレです。
経験のある方も多いでしょうが、英語と日本語では口のまわりの使う筋肉が違うので、ずっと話しているといつもと違う筋肉を使っていることがわかってきます。

・・ということで、実はこのレクチャー、告知されたとたん、すごい勢いで申し込みが入ったそうで、私がヨーロッパに発つ前に90名近く、パリにいる間に100名を超えてしまったと連絡があり・・ありがたくも、それは胃も痛くなります(笑)

パリに着いてから、少し寒かったというのもありますが、いまいち体調が優れず、神経性胃炎でモノがあまり食べられなくなり、あぁー私、当日まで体調持つかしらー!?緊張してるんだわー。

イベントやワークショップで今までもたくさんの方の前に立つことはありますが、全然緊張しているように見えないとよく言われますが、緊張しなくていいように準備をしないとダメで、それでも緊張します。かなり。なので、ぶっつけ本番とか、アドリブとかは避けたい(笑)

しかし、24 Seasons Calendarという、まったく自分たちの文化にない概念だし、せいぜい20名くらい集まってくれたら上出来かな、と思っていたので、もう驚愕でした。

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当日、本当にFull House、満員御礼。
アメリカ人慣れしている私には、驚くほど静かに真剣にレクチャーを聞いてくれるイギリス人(^^) メモまで取って聞いてくれていました。まずその姿に感動。

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レクチャー後のレセプションで、みなさん、私のところに来てくれて、レクチャーの感想を話してくれました。

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一番心配だった、ちゃんと言ってることがわかったか?をみなさんに聞いてみましたが、みなさん「とてもクリアで全部わかったよ」「とてもわかりやすい英語だったよ」と言ってくれて、本当にホッ。

で、なんと、持って行った二十四節気の本が10冊完売!日本語なのに。買ってくれたのは、すべてイギリス人の方。しかも、みなさんサインを希望され・・さらに感動。

「英語版を出す予定は?」と、何人にも聞かれました。嬉しい。

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さらに!「私、和菓子本も持ってるファンです」と言ってくれた方までいて驚きました‼️日本に行った時に買ってきたそうです。香港系の方もいて、中国の二十四節気との違いが興味深かったから、中国語版も出してほしいと言われました。

 

このレセプションでは、京都の老舗和菓子屋さんの塩芳軒さんが、参加者のみなさんのために季節の和菓子を用意してくださいました。

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さすがプロ(当たり前ですが・・)。本当に美しい。

塩芳軒さんは二十四節気の和菓子を作ってらっしゃるので、今回のレクチャーの最後には、二十四節気の和菓子の写真をご紹介させていただきました。

このレクチャーでは、季節の話を聴く、見る(画像や実物)、そして味わうを体感していただくことで、日本人が季節を楽しむ感覚を少しでも経験していただきたいと、塩芳軒さんにお願いしました。

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鮎と流水。丁寧に作られた美しい和菓子。
レセプションで配られると、誰もすぐに口に運べない(笑)
中には、食べるのがもったいないと、そ〜っと懐紙に包んで持ち帰った方もいらっしゃいました。

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終わって放心状態で、顔疲れてますがー(笑)

 

時々「expand your comfort zone」を自分に課すように心がけていますが、今回のはちょっと広げすぎで無理かなぁーと何度も思いましたが、なんでもインターネットで見たり、聞いたりできる時代。それでも直接、ロンドンの方々の表情、反応、お話を聞けて、やっぱり行かなきゃわからないことがある・・そう、つくづく思いました。

今回、このような機会を橋渡ししてくださり、いろいろアドバイスしてくださった稲井田さん、機会をくださったDaiwa Anglo-Japanese Foundation様、和菓子を運んでくれて!撮影してくれた安野さん、いろいろ気にかけてくれたロンドンのクリスティーナ、プレゼン準備を手伝ってくれた娘、しのぶちゃん、アメリカ人の先生方、パリで胃痛の私を励ましてくれた勝沼先生、Maayaさん、多恵子さん、応援してくれた友達!みなさん、ありがとうございました。

6.27. 2018 [ LIFE ]

ヨーロッパ旅行ーロンドン①宿泊編

意外にも、初めてのロンドンです。
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パリもロンドンもやたらとホテルが高い。

・・ということで、ロンドンもAirbnb.

今回のロンドンへの目的は、Daiwa Anglo-Japanese Foundationでのレクチャー。このレクチャーに集中したいので、初めてのロンドンで、あまり移動に神経を使いたくない・・ということで、

ポイントは、まず場所は会場から近いこと。
パリ同様、暮らすようにリラックスして滞在したい。 この2つ。

そして、見つけたのがこちら。
思った以上に素敵なアパルトマンで驚いたんだけど(笑)
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この窓から緑が見える・・・が最大のポイントでした。

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きれいに見えますが、ヨーロッパですから、建物自体はかなり古いです。でも、本当に綺麗に使っていて、女子が喜びそうなインテリアやDecoでした。

しかし・・いきなり、トイレが流れない(笑)ありがち、ありがち。

すぐにオーナーに連絡して、「あの・・・すっぽんするヤツ持ってきて!」と頼む。

でも、「あのすっぽんってするヤツ」って英語で何て言うんだっけ?としばし、思い出せず(笑)

そう、「Rubber Cup」ですよ。勉強になりますね。

そうして、その「あのすっぽんってするヤツ」を持って現れたのが、若いムッチョなイケメンお兄さん。このお兄さんが・・・このインテリアを?とイメージが全然違う(笑)

約30分ほど、トイレに「あのすっぽんってするヤツ」で格闘してくれて、直してくれました。いい人だ。

「とても素敵なフラットだね」と言うと、嬉しいそうな笑顔。

Airbnbはオーナーとのやりとりが必須なので、面倒と言えば面倒。ホテルの方がなんでもやってくれるから簡単だとは思うけど、私はあまり観光にも興味なく、その土地で暮らしている人の日常を体験したい・・というのが優先なので、ここは大正解。

窓を開けると、本当に気持ちいい風が入っていて、ふわっとリラックス。

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最高でした。

6.27. 2018 [ LIFE ]

ヨーロッパ旅行ー移動編①Eurostar

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パリ→ロンドン
2時間26分の電車ひとり旅。
Paris Gare du Nord駅でフランス出国とイギリス入国を済ませるので、飛行機並に2時間前にチェックイン。

イギリス入国が厳しくて、すごく時間がかかる・・と言われて早めに行ったけど、案外すんなり。待合ロビーは同じ電車に乗る人がたくさんいるから乗り遅れるってことはないから、ちょっと安心。

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EurostarのStandard Premirは、お食事付き。

新幹線のグリーン席より快適かも。ご飯もちゃんと暖かいし。

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でも、2時間なんてあっという間でした。

ヨーロッパ内は飛行機の方が安かったりもするけど、電車旅は楽しい。

6.22. 2018 [ LIFE ]

ヨーロッパ旅行2018ーパリ編②オペラ座

ロンドン前でレクチャーの事で頭いっぱいでソワソワしてましたが、今回の旅のお楽しみの一つ。

昨年はプラハで着物でオペラに行きましたが、今年は一度は行っておきたいパリのオペラ座(Palace Garnier)。

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大階段のあるエントランスは、繊細な彫刻や天井のフレスコ画など見所がたくさん!「オペラ座の怪人」を思い出します。

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キラッキラッ度合いも違いました。ため息の出る美しさ。

グラン・フォワイエ(大ロビー)は、高さ18m、長さ58m、幅13m。ここはベルサイユ宮殿か!?という眩さ!
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満席!実は私たち3人が最後の3枚だったという!ギリギリセーフでチケット確保。

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「夢の花束」と言われる有名なシャガールの天井画。
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勝沼先生とマリちゃんのガツン系振袖の美しいお二人の横で、かなり地味な感じしますが(笑)、私は単衣の訪問着でした。

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「I love your attair」「Beautifulとたくさんの方に声をかけていただいて、こういう場所でも着物を着ることで気後れすることなく堂々としていられるので、やっぱり海外で着物はおススメです。

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いつも空いているわけではありませんが、この日はオペラ座のバルコニーがオープンになっていて、この景色!オペラ座広場や正面に伸びるオペラ大通りが見渡せます。正面奥はルーブル美術館。

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オペラは、「DON PASQUALE」の舞台を現代にしたもの。コメディで楽しいものでした。
今まで観たオペラの中で1番、アジア系、アフリカ系など多人種が出ていた気がして、とても印象的でした。
私のブース席には、ワシントンDCから年に1度はヨーロッパでオペラを観るというおじさんと、パリの常連客のおばさんと一緒でした。おじさん曰く、やっぱり、レベル的にも、会場の格や雰囲気的にも、パリオペラ座はヨーロッパ一だと吠えてました(笑)

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でも、私は来年はイタリアのVeniceかRomeでオペラ行きたいな。