2016-08-20

和菓子BARから/亀屋元蔵

亀屋元蔵/おとおせんべい
http://www.ototosenbei.com/index.html
11おととせんべい
大正時代、小魚やエビなどを姿のままに使い、せんべいにして売り出したのが「おととせんべい」の始まりです。「おとと」とは「お魚」を意味する幼児語で、広い年代の方にかわいがってもらえるように、と付けられた名称。タコやイカは口とスミを取るだけ、エビはそのままで一枚ずつ手焼きをし、最後に炭火であぶって仕上げます。お茶受けにはもちろん、お中元やお歳暮、お祝い事や法要まで広く使われているおととせんべい。四国から届く青草の香りと、豊かな風味をぜひお楽しみください。
*和菓子BARで甘いもの続きのオアシスでした(笑)
*お酒にも合います!おいしかったです!
*しっかりとまるごと魚が入ってて、おいしいです
*見た目も、とってもおいしそうでした。
*見た目がまずかわいらしい。軽い口当たり。
*名前がステキ。
 
和菓子BARでご紹介した和菓子は、こちらに掲載されています。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA