2016-07-28

和菓子BARから/九重玉澤本舗

九重玉澤本舗  霜柱/他
http://www.tamazawa.jp/pcindex.html
6霜ばしら
延宝参年(西暦1675年)、初代玉澤伝蔵が仙台藩の城下町に「御用御菓子司」として開業したのが”玉澤”の始まりです。当時、この辺りは「玉澤横丁」と呼ばれ、人々に親しまれていました。
仙台の名流、広瀬川の川面に輝く初夏の陽光をイメージして作られた「琥珀物語」は、目にも涼やかな夏のお菓子。銘菓「霜柱」は、口に含むと舌の上で解けゆくほど繊細で、まるで雪のようならくがん粉の中に敷きつめられた様子は、えも言われぬ美しさです。
<霜柱の感想>
*なんとも言えない舌ざわり!
*冬にしか食べられないお菓子を初夏に食べられて嬉しかったです。
*懐かしい!
*綿あめのようなふんわりとした甘さが♡
*本物の霜柱そっくり。やさしい甘さで口どけの感じも楽しい!
*ふわっと・・これは幸せ。
*雪どけの舌ざわり。
*口の中でスルリと溶ける、口どけが素晴らしい。
*口にとける食感、美味。
和菓子BARでご紹介した和菓子は、こちらに掲載されています。

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